講師紹介
 
 

村川千秋  Chiaki Murakawa

 東京芸術大学音楽学部器楽科を卒業後、同大学音楽学部作曲科に入学、作曲を池内友次郎氏に師事、同大学作曲科卒業。1963年渡米、インディアナ大学大学院で理論科助手として勤める。かたわら指揮を専攻。マスター・オブ・ミュージックを授けられる。さらにニューヨークにてレオポルド・ストコフスキーのもとで研鑽を積む。66年帰国。同年9月東京交響楽団を指揮してデビュー。以後東京交響楽団・札幌交響楽団・日本フィルハーモニー交響楽団・京都市交響楽団などを指揮する。

 68年東京音楽大学指揮科講師。72年山形交響楽団設立、音楽監督兼常任指揮者を務める。92年山形県教育功労者表彰。94年渡邉曉雄音楽基金特別賞受賞。95年齋藤茂吉文化賞受賞。2004年、「平成16年度地域文化功労者表彰」受賞。

現在、山形交響楽団創立名誉指揮者。日本指揮者協会・日本弦楽指導者協会各会員。
キラキラ会ヴァイオリン教室顧問。

著書

  • 「たのしいわおん」(音楽之友社)
  • 「たのしいこどものけんばんわせい」(音楽之友社)
  • 「バイオリンのおともだち」(音楽之友社)
  • 「チェロのおともだち」(音楽之友社)
  • 子どものための歌曲集1「ないしょだってさ」(東京音楽図書)
  • 子どものための歌曲集2「チュルルンゼリー」(音楽之友社)
  • 子どものための歌曲集3「ちょうちょのヨット」(トーオン)
 

菊川千明  Chiaki kikukawa

山形大学教育学部付属中学校卒業
山形県立山形北高等学校音楽科卒業
桐朋学園大学音楽学部演奏学科ヴァイオリン専攻卒業

3才よりピアノを原田和子氏に、5才より18才まで「キラキラ会」にて、ヴァイオリン及びアンサンブルを村川千秋氏より学ぶ。「桐朋学園子供のための音楽教室」を経て、同大学入学。
この間、南芳美、安部敦子、吉井雅子、蜂谷ゆかり、木村恭子、辰巳明子、藤原浜雄の各氏に師事。1997年山形県ジュニア音楽コンクール・コンチェルト部門金賞グランプリ受賞、山形交響楽団とラロ「スペイン交響曲」を共演。

2003年山形市テルサホールに於いて、キラキラ会創立30周年記念「第7回魅惑のソロとアンサンブルコンサート」にソリストとして出演。

第7回日本クラシック音楽コンクール全国大会入選、第9回山形県新人演奏会出演、第3回横浜国際音楽コンクール本選出場、第19回日本クラシック音楽コンクール全国大会入選。

現在は、昭和音楽大学付属音楽教室で講師のかたわらソロ、アンサンブル等で活躍中。
2012年4月、キラキラ会副会長就任。
2015年4月、キラキラ会会長就任。
Kira Kira Chamber Strings 団員。
日本弦楽指導者協会会員。

 

村川千尋  Chihiro Murakawa

東京生まれ。4歳より父親の手解きでヴァイオリンを始める。重本佳美氏に師事。

85年、山形県ジュニア音楽コンクール・グランプリを受賞、山形交響楽団新春コンサートでメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を共演。 90年渡独、ケルン国立音楽大学に入学。ヴァイオリンをヴェルナー・ノイハウス教授、イゴール・オジム教授に、室内楽をプリモス・ノフシャック氏に師事。 93年、オーディションに選ばれ、シュレースビッヒ・ホルシュタイン国際音楽祭、ラインガウ国際音楽祭に参加。 95年、ケルン音大を首席で卒業後、渡米。フランコ・グッリに認められインディアナ大学音楽学部大学院入学。在学中、ヴァイオリンをフランコ・グッリ教授、ヘンリク・コワルスキー教授に、室内楽・教育法をロスティスラフ・ドゥビンスキー教授に師事。 96年、演奏家ディプロマ取得、同大学院にてリサイタル開催。その翌年、村山市と山形市でデビュー・リサイタルを開催。

現在、札幌在住。ソリスト、ゲストコンサートマスター等で活躍している他、室内楽など古典から現代音楽まで意欲的に活動、また後進の指導にも力を入れている。

(株)ヤマハミュージックメディアより出版されている「弦楽ファン」にて掲載曲のCD演奏、紙上レッスンなどを好評連載中。弦楽研究会キラキラ会副会長。日本弦楽指導者協会会員。